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リフォーム工事を行ったお宅の、お隣さんの屋根の上に立っていたアンテナです。
上のほうがVHFアンテナで、下のほうがUHFアンテナです。
いずれも東京タワーのほうに向いていました。
となると、下のほうのUHFアンテナは間違いなく地デジ用でしょう。

以上のようなことを、リフォーム工事を行ったお客さんに話したところ、このあたりでもアンテナで地デジ放送を観られるのか、ということを問われました。
お隣さんが写真のようなアンテナで地デジを受信できているのならば、お客さんのところでもアンテナで受信できる可能性大です。
それなのに、このお客さんのところでは、地デジを観るためにケーブルテレビに加入してしまったとのことです。
アンテナで地デジが観られるのならば、アンテナのほうにするのだったとのことでした。
以上のことは、どうもケーブルテレビ会社のセールストークによるところが大きかったようです。

このあたりのケーブルテレビは、一番安いプランで月々の支払いが2000円程度。
それに初期費用がプラスされます。
ただ、初期費用については、キャンペーン期間中などということで、かなりお安くなっていたのかもしれません。
安くなった初期費用のことを考えたとしても、アンテナとケーブルテレビを比べた場合、やはりアンテナのほうが安く済みます。
写真に写っている程度のアンテナならば、数万円程度でおさまっているはずですからね。
ただ、ケーブルテレビの場合、アンテナを屋根に乗せずに済むということはあります。
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2005年3月26日の記事で、浴室防水について不適切な例を載せてしまいました。
後日、適切な例を載せるつもりです。

以上、お詫びいたします。
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こちらは横浜市北部です。
上のほうに設置されているアンテナはVHFアンテナで、東京タワーのほうに向いています。
下のほうに設置されているアンテナはUHFアンテナで、横浜ランドマークタワーのほうに向います。
いずれのアンテナも地デジ以前のもので、地上アナログ波を受信しています。

地上アナログ波の受信状況はかなり悪く、テレビ画面にはノイズやらゴーストやらで、まともに映るテレビ放送となるとBS放送のみでした。
以上のような状況で、アンテナの受信レベルを、レベルチェッカーを用いてチェックしてみました。

チェック作業の中で、ためしに地上デジタル波をチェックしたところ、そのまま受信可能なレベルであることが判明。
これはということで、地上デジタル用チューナーをつないでみたところ、そのまま綺麗に映ってしまいました。
ちなみに地デジチューナーでの受信レベルは、NHK総合放送で65dB。
受信できなかったのは、MXだけでした。

つまり、こちらのお宅では地上アナログ放送用の設備で、地上デジタル波が受信できたということです。
もちろん、アンテナの向きも変えていませんし、テレビ電波関連の機器などもまったく触っていません。

この地域は、地上アナログ波も地上デジタル波も、受信に苦労する地域です。
それなのに、まったく苦労せずに地上デジタル波が受信できてラッキーでした。
うまい具合に、横浜ランドマークタワーを向いているUHFアンテナが、地デジの電波を拾ってくれたのでしょう。
地デジでは、まれにこのようなことがあります。
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写真の縦方向に入っている線と、横方向に入っている線は、いずれもトタン板の重なりの部分です。
屋根材などというものは、途中でつがずに一枚で葺き上げたほうが、よいに決まっています。
ただ、一枚で葺きたくとも葺けないということで、雨時舞の良い屋根を作るために、いろいろと工夫をしているわけです。

この重なりの部分やその近辺には、雨水やホコリがたまりやすく、錆が発生しがちなため、より入念な作業が必要です。

じつは写真の屋根では、長いトタン板を用いれば、長さ方向に重ねないで済んだところです。
トタン板というものは、ホームセンターの店頭に並べられている、決められた長さの製品だけではありません。
運搬さえ可能ならば、かなり長くできるものだと考えてください。

さらに、トタン板の長さについては、その都度指定して必要な長さのものを入手するもの、といっていいと思います。
つまり、トタン板というものは、長さ方向に切ったり継いだりするものではない、ということです。
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こちらは屋根の棟金物です。
この金物を止めている釘が、完全に抜けてしまっています。

棟金物というのは、への字型をした金物で、屋根の頂部に取り付けられています。
屋根の頂部というのは、かなり条件の厳しい場所のため、下地材の傷みが早い場所といえます。
下地材が傷むと釘の保持力が落ちてしまい、金物の温度変化による伸び縮みに耐えられなくなった釘は、抜けてしまうことがあります。
さらに、このようなことが続いて何本もの釘が抜けてしまうと、棟金物が風で飛ばされてしまうことがあります。
飛ばされてしまった棟金物は、よそ様に被害を与える可能性があるということです。

写真のように棟金物を止めている釘が抜けているような場合には、棟金物を止めるための下地が傷んでいる可能性大です。
そのようなときには、棟金物を取り外した上で、下地を新しいものに替えるべきです。
作業自体は、たいしたことはありません。
屋根屋さんや大工さんならば、1人で数時間の作業で済むはずです。

塗装屋さんに屋根塗装を依頼するときには、このようなことまで気がついてくれる業者さんに依頼するべきでしょう。
釘が抜けた穴へ、再度釘を打ち込んで済ませるような処理方法は、その場しのぎの処理方法といえます。
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トタンを止めている釘の頭が浮き上がっています。
このような場合、どのように処理すべきなのかという話です。

この釘は、当初から頭が浮き上がっていたわけではありません。
トタンが敷き込まれた当初は、しっかり打ち込まれていたはずです。
その釘が、なんらかの原因で浮き上がってきてしまった、ということです。
そのため、浮き上がっている釘を、ただ単に打ち込んだだけでは、また浮き上がってくる可能性大です。

このような場合には、この釘の近くで下地が入っているところに、新たに釘を打ち込むことです。
そして、釘を打ち込む際には、打ち込むときの手応えを感じてください。
下地にしっかり効いているようならば、それでOKです。
もし、下地に効いていないようならば、下地が傷んでいる可能性があります。
あまりにも下地の状態が悪いようならば、下地からやり替える必要が出てきます。
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写真は油性ペンキの処理の失敗例です。
まねをしないようにしてください。

どのように失敗したのかというと、容器とハケをシンナーで洗ったあとで、さらにさっぱりさせようと、水洗いをしてしまいました。
油性ペンキと水は相性が悪いですね。
この汚れを落すのに一苦労でした。

容器やハケに残った油性ペンキは、紙や布などで拭き取ってください。
油性ペンキで汚れた紙や布は、燃えるゴミで処理すればいいと思います。

油性ペンキをあらかた落した容器やハケは、シンナーを用いて洗ってください。
ここで用いたシンナーは、下水に流さないようにしてください。
それではどうするのかというと、火に気をつけたうえで、自然に蒸発するのを待つしかないと思います。
シンナーの量が多ければシンナーを購入したところなどで、廃シンナーを引き取ってもらうのが一番手っ取り早い方法です。
ただ、廃シンナーの引取りは有料になりますが。

シンナーを用いて洗った容器やハケは、シンナーが乾くのを待ちます。
シンナーが乾いたら、洗剤で洗ってみてください。
くれぐれも、シンナーが乾かないうちに、水洗いしないでください。
写真のようになってしまいます。
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ペイントうすめ液 塗料に合ったうすめ液を正しくお使いください、と記されています。

ペイントうすめ液とは、シンナーのこと。
シンナーと直接的にはいわなくなっていますが、まさしくシンナーのことです。

塗料に合ったうすめ液を正しくお使いくださいとは、塗料にはいろいろな種類があって、それに対応するシンナーにも、いろいろな種類があるということです。

たとえば、ラッカーという塗料があります。
このラッカーに合うシンナーは、ラッカーシンナーと呼ばれているものです。
写真のようなペイントうすめ液は、ラッカーに用いるものではありません。
ラッカーシンナーを用いてください。

ここで、用いるものではないと書きましたが、塗料に合わないシンナーを用いると、妙な化学反応を起こして危険なガスが発生するなり、爆発をするなりということではありません。
危険な事態に陥るということではなく、うまく希釈できないという程度のことなので、その点については安心していただいていいと思います。

塗料が販売されているところには、その塗料に対応するシンナーが販売されているはずです。
選び間違いをしないように購入するようにしてください。
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塗料には油性と水性があります。
油性と水性、なにが違うのかというと、いわゆるペンキ臭いものが油性で、ペンキ臭くないものが水性です。
また、塗料を溶かすのにシンナーを用いるのが油性で、水を用いるものが水性です。

油性と水性、以上2点が、一般の方が塗装作業をするにあたっての、違いといっていいと思います。

ペンキの匂いが苦手な方は、水性塗料を使ってください。
シンナーを用いたくない方も、水性塗料を使ってください。

塗料の性能としては油性のほうが優れています。
ただ、その違いはどれほどかとなると、水性塗料は油性塗料の足元にも及ばない、などということではありません。
水性塗料は油性塗料に比べると、少し劣っているという程度です。
その劣っている部分については、次回塗装を行うまでの時間を早めることによって、補うことが可能です。
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下げ缶(さげかん)というのは、塗料を小分けするためのものです。
その下げ缶の中に納める交換用の容器が、内容器や交換容器などと呼ばれているものです。

下げ缶も内容器も、塗料を入れるということでは同じようなものなのですが、下げ缶よりも内容器のほうが値段が安く、小さく重ねることができるという利点があります。
そして、なんといっても内容器のほうは、いざとなれば捨てることができます。

特に油性塗料の場合は、下げ缶を洗う場合にシンナーを使わなくてはならないため、後始末がたいへんです。
その手間が省けるだけでも、内容器を使う利点があると思います。

ということで、下げ缶を購入する際には、内容器のことも考えて購入するといいですよ。
写真の下げ缶は、内容器よりも小さすぎるか、内容器のほうが大きすぎるようです。
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