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網戸を洗い終えたところです。
乾いてから窓に吊り込んだうえで、はずれ止めをセットして終了です。

私の住まいは3階のため、虫はあまり飛んできません。
網戸は住まい始めた当初だけ取り付けていましたが、ひと夏を越したところで、寝室を残して取り外してしまいました。
網戸がないほうが、窓周りがすっきりしますからね。

もちろん網戸の掃除も不要です。
また、窓周り自体の掃除も、網戸がないと楽ですよ。

ところが、『網戸をつけて欲しい』との子供からのリクエストでした。

子供には逆らえませんね。
本日、しぶしぶながら網戸を引っ張り出してきました。

引っ張り出してきた網戸、掃除は必要でしたが、網はなんともありません。
網の張替えも考えていましたが、張替えまでは不要。
ホッとしました。

網の張替え自体は、そんなに難しいものではありません。
障子を張り替えられるようならば、網戸の網も張り替えられるでしょう。
ただ、網を押し込むための道具は必要です。

網戸を押し込むための道具・・・メガローラーは網戸売り場で取り扱っているはずです。
そんなに高いものではないので、一度挑戦してみてはいかが?
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昨日、洗面化粧台交換を依頼されたお宅の、2階にある折れ戸です。
こちらの交換も依頼されました。

この折れ戸は天地丈(h=2.4m)で、巾が1間半(w=2.5m)程度です。
折れ戸の内側は、物入れになっていて、棚やハンガーパイプが取り付けられています。
棚やハンガーパイプは既製品の組み合わせではなく、現場施工のオリジナル。
物入れ内部の使い勝手は、お客さんの希望通りということもあって、特に問題はありません。

問題は折れ戸の開閉がスムーズでないこと。

天地丈の折れ戸の場合、折れ戸の開閉がスムーズに行かない場合があります。
どこかに引っ掛かっているような状態で、無理やり開閉を続けていると、可動部分に無理な力が働いて、可動部分が磨り減ったり壊れたりすることがありますね。

特に小さいお子さんがいる家庭では注意が必要です。

折れ戸は、戸板の高さの中心近くで操作しないと、戸板が傾くことがあります。
この戸板の傾きが、折れ戸の開閉がスムーズに行かない原因のひとつです。
小さいお子さんの場合、戸板を操作する位置が中心より下になってしまい、どうしても戸板が傾いてしまいます。
ここでの原因もそのあたりにありそうです。

今回は傷んでいる金物類の交換だけでなく、もう少し根本的な対策を考えるつもりです。
操作性のよい頑丈な折れ戸を探してみるつもりです。
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洗面化粧台の交換の依頼です。

既存の洗面化粧台が壊れたとか、古くなったということではありません。
また、洗面タイプの化粧台を、シャンプードレッサーに変更ということでもありません。

家族構成の変化によって、洗面化粧台の使い勝手が悪くなったためのようです。
贅沢といえば贅沢なのでしょうが、洗面化粧台は少なくとも朝晩お世話になる設備機器です。
使い勝手が悪くなった洗面化粧台を、洗面化粧台が壊れるまで待たずに、早めに交換するという手もあります。

今日は打ち合わせを兼ねた下見でした。

洗面化粧台自体は、お客さんがメーカーショールームにて打ち合わせを行っています。
工事サイドとしては、交換工事までのスケジュールを詰めて、何点かアドバイスを行ってきました。

工事サイドが実際に動き始めるのは、ショールームでの打ち合わせが終わり、図面が出来てからになります。


写真は既存の洗面化粧台です。
品物としてはまだまだ使えるとは思いますが、使う立場としては不満があるようです。

あと、右下の赤丸印は新築当初からの施工ミスです。
あるべきところに、巾木が付いていませんでした。
誰も気づかなかったようです。

こうゆうのは恥ずかしいですよ。
交換工事のときに、黙って取り付けておくことにします。
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梁型の下に取り付けてあるピクチャーレールです。
ほとんど気にはならないと思います。
ホワイト色を選んでよかったと思います。


ピクチャーレールを取り付けるときに注意する点をあげてみます。

風が抜けるようなところは止めたほうがいいかもしれません。
なにせピクチャーレールは吊り下げるだけのもの。
風に吹かれると、吊り下げられた品物が煽られてしまいます。

風には自然の風と、エアコン、扇風機などからの風があります。
どちらからもチェックが必要です。

吊り下げるものの重さに付いてです。
ピクチャーレールは、レール、フック、ハンガーで構成されていますが、吊り下げ可能な重さは、レール、フック、ハンガーの最小値で決まると、カタログなどには記されています。

とはいえ、いちばん大事なのはレールの安全荷重です。
レールの安全荷重さえ充分ならば、あとからフック、ハンガーは交換することが可能です。

重いものを吊り下げる可能性のあるときは、安全荷重の高いレールを、しっかりと取り付けておいて下さい。

最後に、ピクチャーレールの取り扱い先です。

ピクチャーレールはカーテンレールの仲間ですね。
画材屋さんでも取り扱っていると思いますが、カーテンレールを取り扱っているところでも、ピクチャーレールも取り扱っているはずです。

カタログも、カーテンレールのカタログに載っていると思いますよ。
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こちらはピクチャーレールを取り付けたところです。

取り付けた場所は梁型の下部。
壁ではなくて、上部のほうにビス止めです。

計画当初から、ピクチャーレールを取り付けることになっている場合、ピクチャーレールを埋め込み式にして、レールを隠すことも出来たのですが、今回は後付けとなりました。


ここで、ピクチャーレールの部品の名前を記しておきます。

ピクチャーレール本体は、ピクチャーレール、またはレールでいいでしょう。

ピクチャーレールから吊り下がっている鉤型の金物は、ランナーフック、またはフックです。

ランナーフックから吊り下げるワイヤー状の金物は、ハンガーです。(ここの写真には写っていません)

以上、色については何種類かあるようですが、ここではホワイト色を選びました。

この建物は壁と天井の境に、回り縁が取り付けられていません。
周り縁が取り付けられていると、違った選択になったかもしれないですね。
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今日、取り付けてきたピクチャーレールです。

取り付けの作業自体は、下見を行っていたため、3箇所で1時間ほどで終わりました。
たいへんだったのは、部材の搬入です。

場所はマンションの16階。
4m長さのピクチャーレールはエレベーターには入りません。
屋外階段を使うしかありませんでした。
今日が薄曇りの日で助かりました。

今回は、1本物のピクチャーレールを使いましたが、つないで使うという手はあります。
ピクチャーレール自体、そんなに目立つものではないので、つなぎ目も目立たないと思います。
ご自分で取り付けられるときは、無理に1本物に固執しないほうがいいかも?

エレベーターを使う場合には、エレベーターに余裕で入る寸法を押えておくことが必要です。
たいがいの場合、2m程度でしょうか?
また、2mならば、乗用車でも運搬が可能でしょう。

工事の際には、搬入計画も忘れずに、ですね。
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前回、プロパンガスのほうがイニシャルコストが安くなる、と書きました。

それはプロパンガス屋さんが、ガスの供給のほうで利益を上げているからで、ガス設備機器、配管工事関係を比較的安価に行ってくれているからです。
つまり、供給のほうで利益を上げるから、工事関係では抑え目、ということになっていると思います。

一方、都市ガスのほうでは、供給は都市ガス会社本体、ガス設備機器、配管関係の工事は別会社となっている場合がほとんどです。
そのため、工事関係でもしっかり利益を確保、ということです。

ガス設備機器、配管については、都市ガス用、プロパンガス用などと区別はありますが、物自体の製造コストはほとんど変わらないはず。
それを、どのような値段で売るのか、ということですね。


写真はプロパンガスのボンベ庫です。
プロパンガスの必要とされるボンベ量が、ある程度の規模になってくると、このボンベ庫、ボンベ置き場が必要になってきます。

このボンベ庫が必要になってくると、アパートの計画はちょっと面倒になりますね。
スペースの確保が必要になってきます。

今回はボンベ庫までは必要なさそうです。
その分のスペースを駐輪場に回せそうです。
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今は、木造2階建てのアパートの計画をしているところです。

着工の予定は少し先なのですが、着工までにいろいろと検討をすることがありそうです。

写真のアパートは、よくあるタイプのアパートですね。
階段室タイプで、一箇所の階段を各階2住戸で共用しています。
この階段室タイプでは、各住戸の奥行きが取りやすく、部屋数を増やすのに適しています。
単身者世帯向けではなく、ファミリータイプ向けの住戸構成だと思います。


個人的に、ここで目に留まったのはガスメーターです。
このガスメーターは都市ガス用です。
プロパンガス用とは色が違うのでひと目でわかります。

都市ガスとプロパンガス。
住まわれる方にとっては、ランニングコストが気にかかるでしょう。
はっきり言って、かなり違います。
都市ガスのほうが安いんですよ。

ところが作る立場にとっては、ランニングコストはとりあえずは関係なし。
気にかかるのは、イニシャルコストです。

イニシャルコストは都市ガスのほうが高目ですね。
当然、見積もりにかかわってきます。

今回はプロパンガス地域。
ホッとしています。
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写真に写っている柱は6寸角(180mm)程度でした。

見ていただきたいのは、柱の下部。
畳との取り合いの部分です。
柱が畳を避けて納まっています。

通常、柱の大きさは4寸角程度(120mm)。
この4寸角の柱に、4寸よりも太い柱を混ぜて使うと、柱の太い分だけ室内側に、柱が出っ張ってきます。
6寸角の場合だと、太さの差の半分・・・1寸分が室内側に出っ張ってくるはずです。

ところが、ここでは室内側に出っ張ってきてはいません。

柱が太くなった分だけ壁を厚くすれば、室内側への柱の出っ張りはなくなります。
ただ、その分、部屋は狭くなります。
また、壁を通常よりも厚く作るのは、手間と材料がかかります。

では、どうしているのか?

ここでは、柱をずらすことによって、こちらの室内側への出っ張りをなくしていました。
もちろん、ずらした方には余計に出っ張っています。
中心振り分けの1寸で済むところが、太さの差そのもの・・・2寸ほど出っ張っています。

こちらの室内はメインの座敷。
反対側は板敷きのホール。
柱が少しぐらい出っ張っていても問題はありません。

太い柱を使う場合の納め方のひとつです。
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これは作業場の隅に置いてある、端材(はざい)です。

端材は定尺物の材料を切り使いした、余りの部材です。

材木の長さは、3m、4mなどの定尺物・・・規格品がほとんどで、この定尺物を必要な部位に当てはめていきます。
そうすると必ず出てきてしまうのが、行き場のなくなった余りの部分です。
この余りの部分が短すぎれば、廃棄処分するしかありませんが、1m程度でもあれば次にまわすことが出来ます。
そうして溜まっていったのが、この端材たちです。


今日は近所の方から、この端材が欲しいとの依頼がありました。
正直言って、ありがたいです。

いつか使うだろうと思って取っておいた端材ですが、使う機会はそんなにあるものではありません。
溜まる一方の端材の捌け口が見つかりました。

さっそく、こちらで必要な寸法にカットしたうえで、お持ち帰りいただきました。
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