<   2006年 01月 ( 23 )   > この月の画像一覧

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足が不自由になって重宝しているのが、キャスター付きの椅子です。
車椅子代わりになりますね。

家の中では、手で壁を押して移動したり、自由が利く足で床を蹴って移動することが可能です。
もっとも自宅では、出入り口の敷居が邪魔をするので、限られた場所内での移動になっています。

画像は、キャスター付きの椅子を、洗面所で使うところです。
この椅子は、OAチェアの背もたれ部分が壊れてしまったものです。
捨てようとしていたところに、今回の怪我。
捨てずにおいて、ラッキーでした。

洗面所で使うときには、昨日記したように、座って頭を洗うときに使います。
また、歯を磨くときには、不自由なほうの膝を突くことによって、立位をとっています。
このとき、頭を洗うときには、座面を上げ、歯を磨くときには座面を下げることによって、調度よい高さを得ています。
洗面所内での使い方だけを考えると、背もたれがないほうが使いやすいかもしれません。
これも不幸中の幸いかも?

このキャスター付きの椅子、問題はあります。
本来の使い方とは違っているため、転倒の危険性がありますね。
また、キャスターの径が小さいので、小さな段差も禁物です。
そのため、椅子を作っているメーカーとしては、このような使い方は禁止事項にしてあると思います。

とはいっても便利なことは便利。
自己責任で使うしかないと思います。
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松葉杖生活になってしまいました。
右足、踝の骨折。
添え木・・・シーネで固定して、手術を待っています。

しばらくは現場に出られそうもないので、身の回りのことを記してみたいと思います。

松葉杖は初めての経験です。
思ったよりもきついですね。
なんといっても腕力が必要です。
しかも、慣れていないので、無駄な力を使うせいか、家の中を少し動き回るだけで、疲れてしまいます。
車椅子があれば楽なのでは?と思うこともあります。

とはいっても、自宅は車椅子対応はしていません。
歩行補助のための手摺りも、取り付けてはいません。
松葉杖を使うしか、移動の手段はないですね。

この松葉杖、扉の下部・・・敷居の段差は、ほとんど気になりません。
2~3cm程度の段差ならば、問題なく越えられます。
この点は車椅子と違うところで、助かりました。

ただ、敷居を境に床の高さが違ってくると、話しは変わってきます。
そのまま、簡単には段差を乗り越えられずに、一度止まって身構えてからになります。
自宅ではトイレの床が上がっているので、注意して段差を越えています。
ほかに、住宅内部で床レベルが変わっていそうな箇所としては、洗面所、和室があります。

この段差は、車椅子のときのように、摺り付け板で解消は出来ないと思います。
段差そのものを無くすこと、摺り付け板より緩い勾配のスロープを取り付けることしか、うまい手はないかもしれません。
床段差そのものを無くすには、大掛かりな工事が必要になりそうです。
緩い勾配のスロープを付けると、スロープそのものが段差を生じさせることもあります。
なかなか大変そうですね。
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T字型をした配管部材に、亀裂が入っているのがわかるでしょうか?
給水管の中の水が凍って、膨張して出来た亀裂です。
いわゆる、パンクです。

ちなみに、このようなT字型の配管部材を、チーズ(tees)といいます。
正確には、ティーズなのでしょうが、チーズで一般的に通っています。
覚えておかれるとよいかも?

話を戻します。
こちらの給水管は、2階の外壁に露出で配管されていました。
トイレの水洗化に伴う後工事のため、もしくは2階にトイレを追加したために、屋外に露出で配管されたのではないでしょうか?
どちらにしても、新築当初からならば、給水管が露出で配管されることは稀なはずです。

こちらの地方では、屋内の給水管が凍ることは、まずありません。
凍結に対して注意するのは、屋外の露出配管です。

もちろん、このお宅でも保温材は巻いてありました。
ところが、その保温材を巻いてあるテープが、劣化してしまったようです。
巻いてあったテープの劣化により、保温材が緩くなり、保温材としての機能が低下してしまったようです。

屋外露出の保温材を巻いているテープは、そんなに長くは持ちません。
特に日当たりのよい場所では、劣化の進みが速くなります。
寒くなる前に、保温材の状態をチェックをするのも必要ですね。
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画像のような基礎の掘削方法を、布掘り(ぬのぼり)といいます。

建築用語で布(ぬの)とは、水平や横方向ということを意味しています。
縦に対しての布・・・横です。

こちらの基礎は、断面が逆T字型をしたコンクリートの基礎を、土台の下に配置する、布基礎という基礎です。
布基礎を作るために、基礎が配置される部分だけを掘削することを、布掘りといいます。

これが、べた基礎になると、堀り残す部分はなくなり、総掘りになってしまいます。

仕事のやり易さは総掘りですね。
掘り残しを考慮せずに、ただひたすら掘れば済むし、掘り残した部分が作業の邪魔をすることもありません。
総掘りと布掘りを比べた場合、鳶、土工さんは、迷わず総掘りを選ぶでしょう。

これが、重機を使わずに人力で掘削するとなると話は別です。
掘削量が少なくて済む布掘りを選ぶはずです。
手掘りは大変ですからね。

こちらでは、表土を20~30cm掘ると、関東ローム層(いわゆる赤土)が出てきます。
木造住宅レベルでは充分な地盤です。
まして、この住宅は平屋建て。
布基礎で充分であり、べた基礎にする必要はありません。

また、べた基礎はやり易いからといって、費用が安くなるというわけでもないんです。
掘削する土の量が多いし、基礎の下に敷き込む割栗砕石の量も多くなります。
基礎に使う鉄筋、コンクリートの量も増えてきます。
コスト面でも、べた基礎よりも布基礎です。

となると、ここでの基礎は、布基礎ですね。
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先日、ベランダに取り付けた目隠しです。
画像はベランダ内側から、目隠しの状況を写したもの。
この角度では、実際には、もう少し外部がはっきり見えてしまいます。

目隠しは、半透明の羽状の板・・・ルーバーを互い違いに取り付けたものです。
ルーバーの間隔を縮めれば、目隠しの効果が上がりますが、その分風通しが悪くなってしまいます。
目隠しとしても性能を取るか、通気性を取るか、なかなか難しいところです。

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こちらは、外部から写した画像です。
見る方向によっては、よく見えてしまいますが、歩きながら通り過ぎてしまえば、それほど気にはならないと思います。
ここで取り付けた目隠しは、この状態でいいのではないでしょうか?

なお、ここで取り付けた目隠しは、ポリカボネート製ですが、同じメーカーの製品に硬質塩ビ製の製品があります。
ポリカボネート製のほうが高価ですが、材質は丈夫でしょう。

日当たりがよい場所には、高価ですが、ポリカボネート製の製品を選んで、日が当たらないような場所には、硬質塩ビ製でよいのではないでしょうか。
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月曜日の今日から、基礎工事・・・根伐りの予定でした。
でも、この状態では厳しいですね。
道路を泥だらけにして、お目玉を食うだけです。
今日は現場で打ち合わせだけ行って、終わりにしました。

今回、ここでの打ち合わせは、主に工程に関する事柄です。
雪の状態と他の現場の状況を勘案して、いつごろから開始できるのか?
土曜日からの雪で、他の現場の工程もずれ込んでいます。
他の現場の後回しにならないように、しっかりと念を押しておきます。

現場には、他に水道屋さんも来ていました。
水道屋さんは排水関係の工事です。
水道工事は土曜日の予定でしたが、今日に延期。
危うく基礎工事と重なるところでしたが、基礎工事が延期になったので、ホッとしたところです。

基礎工事は2月上旬に完了予定。
木工事がその後に続きます。
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こちらでは、夜半からの雪が10cmほど積もっています。
毎年ではありませんが、この程度の積雪は珍しいことではありません。
今回のような、10cm程度の積雪量では、雪止めも必要ないと思いますが、問題は数年に一度の雪止めが必要になるような大雪ですね。

大雪が降ったときに、雪止めが無いと、雪がまとまって落ちてくることがあります。
その、雪の固まりの落下で、被害が出ることがあります。
被害は建物の周囲、総2階部分の軒先の出の辺りで発生します。
1階屋根部分や、下屋部分からは、雪の落ちてくる距離が短いため、大きい被害は起きないようですが、総2階部分から落ちてくる雪の衝撃は、かなりのものがあります。

カーポート、テラス、サンルームなどに取り付けられた、樹脂製の屋根は注意ですね。
何度か修理をしたことがあります。
取り付けた当初は弾力のあった材料も、何年か経つと硬化して割れやすくなります。
本当はこの段階で屋根材を葺き替えればいいのですが、なかなかそうはいきません。
また、総3階になると、屋根材が新しい段階でも危ないかもしれません。

一般的に、雪止めは、屋根の北面1面に取り付けますが、ほかの面でも雪の落下が怖いようなら、雪止めを取り付けておいてもいいと思います。
また雪止めは、あとから取り付けることも可能です。
ただ、屋根の勾配によっては、取り付け工事の際に足場が必要になることもあります。
その際は費用が嵩みますね。

画像、上側は北側の下屋に取り付けられた雪止めです。
軒の出が充分にあり、給湯器が軒の内側に納まっているので、給湯器の落雪による被害はなさそうですが、念のために雪止めを取り付けられたようです。

画像、下側は南面に取り付けられた雪止めです。
この下は玄関になっているので、玄関の出入りの安全を考えて、取り付けられた雪止めのようです。
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こちらはトイレです。
トイレは洗浄機能付き便座のウォシュレット。
洗浄機能付きのタイプはかなり普及していますが、暖房機能のみの製品を選ばれる方も、まだいらっしゃいます。
こうゆうものに対する好みは人それぞれ。
他人がとやかく言うものではありませんね。
建築工事では、電源を忘れずに確保しておけばいいと思います。

こちらの便器では、洗浄水を貯めるタンク・・・ロータンクが便器背面のキャビネットの中に納まっています。
キャビネットの中、すべてに水を貯めているというわけではありませんが、キャビネットの中に広く水を貯めることによって、キャビネットの出幅が小さく納められています。
そのため、通常のロータンクを持つ製品よりも、便器の占めるスペースが少なくて済みます。
トイレの奥行きを充分に取れないようなときには、考えてもよい製品だと思います。

また、こちらのトイレには手洗いが別についているため、キャビネットの上部が全面棚状になっていますが、手洗いを別に付けない場合には、棚の端のほうに手洗いが付くことになります。

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こちらの便器の、売りのひとつです。
便器の下部がすっきりしています。
掃除がしやすそうですね。
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こちらは洗面所に設置された、ドラム式洗濯乾燥機です。
新居に合わせて購入した新品ですね。
使いやすそうだと思います。

このドラム式洗濯乾燥機、ドラムが斜めになっていたり、バスポンプを内蔵していたりで、本体の機能は最新式だと思います。
ところが排水管は昔からのまま。
本体下部からジャバラ管で取り出して、洗濯機用の排水トラップにつなぎ込んでいます。
さすがにジャバラ管自体は、昔よりよくなっていて、伸縮が出来るようになっていました。

このジャバラ管、排水トラップの位置を洗濯機の影になるところに取り付けることによって、隠すことも可能です。
ところが、そうなるとジャバラ管が折れ曲がってしまうが多く、排水の流れが悪くなったり、漏水の原因になったりします。
また、排水トラップとの接続部分の点検も出来なくなってしまいます。
あまりやりたくはありません。

この排水の処理、どうにかして欲しいと思います。
洗濯機下部に少しの空間をとって、洗面化粧台のように機器内部で、排水を処理できないものでしょうか?

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こちらは洗面所に使用した床材の注意書きです。
床材はクッションフロアー・・・CFではありません。
水周り専用のフローリングです。
クッションフロアーより高価ですが、張ってみた感じはいいと思います。
『ワックス掛けはしないでください』との注意書きも、この材料を選ばれた理由かな?
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目隠しを取り付けている途中です。

品物はホームセンターで見つけてきた既製品。
たいていのホームセンターに置いてある、目隠しでは有名どころです。
面格子、ベランダ手摺りの目隠しといえば、この製品ですね。

手摺りの縦格子部分の高さが約90cm。
上下を10cmづつ開けることにすれば、70cmの目隠しでよさそうです。
この目隠し、材質は薄いポリカボネートなので、切断は簡単なのですが、出来ればそのまま使いたいところです。

ホームセンターには、70cmの目隠しが、必要な数量分置いてありました。
じつは、これ大事なんですよ。
数量が多くなると、必要な分だけ在庫を置いてないことがあるんです。
そうなると、ホームセンター巡りになってしまいます。
探し回る手間を考えると、建材屋さんから取り寄せたほうが安く付くことがあります。

商品は、目隠しが10枚で1パック。
1パックに、切断用のノコ刃が1枚付属していました。
ノコ刃は目の細かい、金ノコ様の品物です。
正直言って、このノコ刃は不要でした。
ノコ刃は要らないから、その分安くしてもらいたいところですね。

この目隠し、ホームセンターによってはバラ売りをしています。
時間に余裕のある方は、バラ売りをしているホームセンターを、探してみたほうがよいと思います。
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