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ちょっと前の話です。
今年の春先に、2件ほど防犯工事の依頼を請けました。
2件ともガラスを破られた時点で気がついたため、金品の被害はありませんでした。
まだ、犯人が家の中に入り込む前に気がついたんですね。
別に犯人を捕まえようとしたり、大騒ぎをしたわけじゃなかったんです。
家の中に住人が居る、その住人が気付いた、って段階で退散したようです。

窃盗犯にしてみれば、住人との遭遇は避けたいみたいです。
住人と出会わせば、窃盗で済むところが強盗になってしまいますからね。
捕まったときの罪の重さが違います。

依頼された工事の内容は、ガラスの補修は当然として、鍵の追加、シャッターの取り付け、センサーライトの取り付け等でした、
これだけの工事でもいろいろな職種が必要で、かつ短期間での工事を求められます。
結構、大変でしたよ。

とにかく大事なことは、犯人を家の中に入れる前に気付くことですね。
気付いたことを犯人に知らせることだと思います。
知らせるのはなにも人間が行うことはなくて、光とか音でよいと思います。
危ないですから人間は安全なところに避難しましょうね。
立て付けが悪くてガタガタ音がする雨戸なんて、防犯対策にはいいかもしれませんよ。
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只今、お盆休み中です。
職人の世界では夏休みというよりお盆休みですね。
この時期1週間ぐらいは休みをとります。
地方出身の職人は帰省する人もいるんですが単なる夏休みの職人も多いんです。
ここいら辺はサラリーマンの方とあんまり変わりません。

空調設備のない現場で働く職人にとって、この時期は休みの時期なんです。
暑さで仕事にならないし、それまで続いてきた暑さから一休みって意味もあるんです。
なんといっても、夏が暑くなってきましたからね。
気合だの根性だので、しのげる暑さじゃなくなって来てます。

現場の暑さ対策って、これから大変になってくると思いますよ。

あともうひとつ、私が自分の家を建てるとしたらこの時期は避けるでしょうね。
11月頃の陽気のよい時期に比べると、仕事の質は明らかに落ちると思うんです。

画像は材木を保管しているところです。日の当たらないところで材木たちもお盆休みです。b0003400_21294424.jpg
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今日のような天気の地鎮祭につきものの言葉です。

今日は大安吉日。午前11時より地鎮祭を執り行いました。
この午前11時という時間は、神主さんの本日2度目の地鎮祭って意味です。
バブル時期の大安吉日には神主さん大忙しで、こんなもんじゃなかったですよ。

普通、このような神事は地元の神社(いわゆる氏神様)にお願いするんですが、バブル時期以降、神主さんの遠征が増えましたね。ファックスで案内図を送ると竹、砂、祭壇、お供え物などを持参してワンボックスカーで来てくれるんです。頼むほうは楽ですよ。
地元の神社だと、ほとんど施工者が用意しなくちゃならないし、神主さんの送り迎えも必要ですからね。ちょっとぐらい費用がかかっても楽なほうを選びますよ。
おまけに神主さんも地鎮祭に慣れてるんですよ。あれだけこなしていれば当然でしょうけど・・・・

以前、新婚早々の友人が言ってました。
『今日の神主さん、どこかで見たと思ったら結婚式のときの神主さんだった。』
神主さんの遠征って目新しいことじゃないんですね。

画像は地鎮祭終了後です。都心では竹の確保が大変です。ここは裏が竹林なんですが、神主さんに持ってきてもらっちゃいました。b0003400_221462.jpg
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