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建築屋さんの日記なんだけど、ほかにもいろいろね。
by safetycap01
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カテゴリ:バリアーフリー
  • 階段昇降機
    [ 2012-03-22 18:20 ]
  • 手すり付き小便器
    [ 2012-02-27 18:17 ]
  • 階段手すり 上り口
    [ 2012-01-31 11:20 ]
  • 階段手すり 下り口
    [ 2012-01-30 17:39 ]
  • サイン計画
    [ 2011-05-13 18:32 ]
  • 病院のベンチの高さ
    [ 2011-05-09 18:18 ]
  • 階段手すりとスイッチ
    [ 2011-04-26 18:26 ]
  • 階段手すり
    [ 2011-04-25 17:59 ]
  • 上吊り引戸と物入れ
    [ 2011-04-22 16:15 ]
  • 開口部の寸法
    [ 2011-04-21 18:22 ]
階段昇降機

画面、奥のほうに写っているのは階段昇降機のレールです。
このレール、本来ならば最下段まで達しているべきところ、こちらのお宅では途中で切れていました。

途中で切れているところは、ちょうど階段の曲がりの部分です。
どうも、曲がり用のレールを持ってくるべきところ、直線型のレールを持ってきてしまったのでしょうか。
それとも、曲がり用はちょっと高額ということで、安めの直線型にしてしまったのでしょうか。

どちらにしろ、このままでは階段昇降機への乗り降りを、階段の途中でしなければなりません。
これでは、不自由というよりも危険です。
そのため、階段のほうを木工事で細工することにしました。

方法は、曲がりの部分に踊り場のような平らな部分を作り、さらに平らな部分の下に、もう一段ステップを設けるようにしたものです。
狭いところでの工事ということで苦労しましたが、使われてからの評価は、問題なく使えるとのことでした。
by safetycap01 | 2012-03-22 18:20 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
手すり付き小便器

公共施設の男子トイレです。
出入口側に設置されている小便器に、手すりが設置されています。
これは、手すりを必要としている人の移動距離を、少しでも短くしようとのことです。

ただ、手すりを利用している人によっては、背中側を人が通ることが気になることがあります。
また、子供などが走り抜けたりするときに、背中にぶつかられることがあります。
これは怖いですよ。

私としては、少しぐらい移動距離が長くなっても、一番奥のほうが落ち着けるほうです。

by safetycap01 | 2012-02-27 18:17 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
階段手すり 上り口

こちらは下曲がり階段の上り口です。
下曲がり階段では曲がりの内側で、高い位置から手すりが始まってしまいます。
そのままの状態では、手すりに達するまでがたいへんということで、こちらにも縦手すりをつけてみました。
これならば、上るにしろ、下りるにしろ、使える手すりだと思います。

この縦手すりは、標準的な階段手すり用として手すり棒を用意したところ、下曲がり階段の内側に手すりをつけるということで、長さが余ったものを流用したものです。
手すり棒の長さのほうは余裕があったのですが、手すり取付金物が1セット余分に必要となります。
私の場合、手すり取付工事を行う場合には、手すり取付金物を余分に用意するようにしています。
by safetycap01 | 2012-01-31 11:20 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
階段手すり 下り口

これから階段を下りはじめるところです。
このようなところでは、手すりを切らずに、そのまま延長したほうが、安全で使いやすい手すりとなります。
ところが、こちらでは周囲の状況から、この位置で手すりを切らざるをえませんでした。

そこで、利用者さんと相談の上、手すり端部に縦手すりを設置してみました。
このようにすると、上るときは縦手すりを握って、身体を引き上げることができます。
一方、下りるときは、縦手すりが階段の始まりを示してくれます。
まずまず、使える手すりとなったのではないでしょうか。
by safetycap01 | 2012-01-30 17:39 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
サイン計画

病院の中待合室から、診察室に入るための扉です。
扉に丸く開けられたガラス(アクリル?)部分には、2番診察室ということで、2が描かれています。
こちらでは、診察室が3番まであるため、診察室の番号を指定して、患者さんにお入りくださいとのアナウンスが流されます。
それなのに、肝心の扉の番号部分に張り紙が貼られていました。

張り紙の内容は、それなりに重要なのですが、やっぱりこれはまずいのではないでしょうか。
番号を隠さないように、張り紙を貼るべきです。

この張り紙は診察室からのお知らせでした。
診察室からのお知らせは、このあたりの位置が効果的なのでしょう。
このあたりに張り紙を貼るためのスペースを、計画段階で考慮すべきであったということです。

病院から患者さんへのお知らせというのは、病院のセクションごとにいろいろあるはずです。
お知らせを一箇所にまとめて、すっきりさせたい気持ちはわかりますが、やはりそれはまずいのではないでしょうか。
お知らせの内容によって、効果が発揮できる場所に貼るべきでしょう。
by safetycap01 | 2011-05-13 18:32 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
病院のベンチの高さ

病院の待合室です。
ベンチに座っている女性の足元を見てください。
奥のほうの女性のかかとが、浮き上がっています。

こちらのベンチの座面の高さは、48cm程度でした。
標準的なベンチの座面の高さは40cm程度なので、あきらかに座面の高いベンチということです。
座面が高いということは、座ってみるとすぐにわかります。

この座面の高いということは、じっと座っているならば、腰が落ち着かない感じになってしまいますが、座ったり立ったりするには楽に感じます。
つまり、この病院のベンチは、座ったり立ったりするのが負担であるような、患者さん向けの高さに作られているということです。

もちろん、背の低い患者さん用の、座面の低いベンチも用意されています。
by safetycap01 | 2011-05-09 18:18 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
階段手すりとスイッチ

階段手すりと、階段の照明器具のスイッチが重なっていました。
使い勝手も見た目も良くない状況です。

ただ、階段の照明器具ということで、このスイッチはよく使われるスイッチだと思います。
ということで、住まわれている方としてみると、この重なりにも慣れてしまったのではないでしょうか。

だからといって、ほかの場所において、慣れるであろうことを前提に、設計してもよいのかというと、けっしてそうは思いません。
階段手すりとスイッチは、重ならないようにすべきでしょう。

こちらの場合ならば、手すりは使いやすい位置から決まってくるため、動かしようがありません。
動かすのならばスイッチのほうです。
スイッチを、手すりと反対側の壁面に設置しておけば、よかったのではないでしょうか。
by safetycap01 | 2011-04-26 18:26 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
階段手すり

こちらの階段は、一般的な階段よりも勾配が緩やかに作られています。

勾配を緩やかにするためには、一般的な階段よりも、階段を長くする必要があります。
こちらでいうならば、最下段の1段が、長くするために増やされたと考えていいでしょう。
つまり、一般的な階段よりも、1段目が余分ということになります。

そのためなのでしょうか、階段横の壁が、2段目からとなっています。
そして、壁に取付けられている手すりも、2段目からとなっています。

階段手すりというものは、階段部分だけでなく、平らな部分にまで延長すべきところ、こちらでは平らな部分まで延長するどころか、段の途中までとなっているというわけです。
このような階段手すりは、使いにくく危険な手すりといえます。

せっかく緩やかな勾配の階段を作ったのならば、それに対応した手すりにすべきでしょう。
この場合では、せめて1段目の部分まで腰壁を設けて、手すりを延長すべきだと思います。
by safetycap01 | 2011-04-25 17:59 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
上吊り引戸と物入れ

バリアーフリーがらみで、上吊り引戸が設置されていました。
引戸は、物入れの前に引き込まれるようになっていました。
もちろん、物入れの扉を開けていると、引戸は開けられません。
しかし、頻繁に出し入れしない物入れならば、これでも充分だと思います。

これが、上吊り引戸ではない一般的な引戸であったなら、どうだったでしょうか。
一般的な引戸でも、このようなことができないわけではありませんが、このようなことを考えなかった可能性大です。
きっと、今までのやり方どおり、引戸と物入れは重ねないようにしていたことでしょう。
上吊り引戸であったゆえに、このようなことを考えついたというわけです。

ただ、上吊り引戸のレールの高さは、要チェックです。
場合によると、どちらかの建具の高さを、特寸とする必要が出てきます。
by safetycap01 | 2011-04-22 16:15 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)
開口部の寸法

引込戸を開けたところです。
手前側が廊下で、奥が居室になっています。
引込戸のほうは、開口寸法が780mm程度ということで、一般的な開口寸法より広めに作られていました。
ところが、その先がいけません。
壁が出てきてしまっているため、開口寸法が狭められています。
これでは、引込戸を広げた意味がなくなってしまいます。

このような場合は、柱を動かすなり、壁を薄くするなりして、引込戸の開口寸法を活かすようにすべきでしょう。
新築時ならば、問題なくできるはずです。
by safetycap01 | 2011-04-21 18:22 | バリアーフリー | Trackback | Comments(0)