カテゴリ:設備( 87 )

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サンドトラップ・・・砂阻集器です。
こちらは研磨作業を行っている工場で、作業には水と磨き砂を用います。
水と磨き砂を、そのまま下水に流してしまうと、下水管に磨き砂が堆積してしまいます。
そのため、サンドトラップにおいて磨き砂を沈殿させ、水だけを流すようにしています。
とはいっても、すべての磨き砂が沈殿するわけもなく、水と一緒に流れ出してしまうものも少なくありません。
また、サンドトラップに磨き砂が溜まり過ぎた場合には、サンドトラップの意味がなくなってしまい、そのまま磨き砂が流れ出してしまいます。

こちらでは、サンドトラップ以降の下水管が詰まってしまい、周辺が水浸しになってしまいました。
阻集器の類においては、点検と清掃が欠かせません。
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手前に見える大きな給湯器は石油給湯器です。
奥のほうで壁に取付けている小さな給湯器はガス給湯器です。
これは、石油給湯器の具合が悪くなってしまったため、ガス給湯器に交換しているところです。

なぜに使い慣れた石油給湯器に交換しないのかというと、石油給湯器よりもガス給湯器のほうが安価なことが大きな理由です。
こちらのお宅は1人住まいのため、給湯器の使用頻度が少なく、石油であってもガスであっても、燃料費は大した違いはありません。
それならば、給湯器本体の安価なほうを選んだということです。
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キッチンの流し台に取付けたタッチレス水栓です。
この水栓には、吐水口の下部と水栓上部の2か所にセンサーが組み込まれています。
吐水口下部のセンサーは、洗面所などに設置されている自動水栓と同じで、手や洗い物などを差し出すと水が出てくるようになっています。
水栓上部のセンサーは、手などをかざすことによって、水が出るようになっています。
なかなか便利なもののようです。

他に便利なキッチン水栓として、足元にフットスイッチを設けているものがあります。
フットスイッチだと、いちいち手を用いる必要がないため、タッチレス水栓より便利かもしれません。

ただし、タッチレス水栓もフットスイッチ水栓も、停電時には困ったことになってしまいます。
滅多にない停電ではありますが、小さな子供がいる場合、介護が必要な家族がいる場合、ペットを飼っている場合など、どこか1か所ぐらい停電時にも問題なく使える水栓を、設けておくといいかもしれません。
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排水マスのそばに顔を出しているのはタケノコです。
このタケノコが育ってしまうと、排水マスに悪影響を与える可能性大です。
また、育ってしまわなくとも、このタケノコにつながっている地下茎が、排水経路に悪影響を与えている可能性があります。

排水経路近辺の竹やタケノコは、排水のことを考えると地下茎ごと撤去すべきものです。
排水が詰まるとたいへんですよ。
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お客さんより、コンセントから火が出たので見て欲しいといわれて、現地の確認に行ってきました。
結果、いわれたとおりコンセントが焼けていました。

お客さんいわく、電気を使い過ぎたのならばブレーカーが落ちるはず。
コンセントから発火するなど考えもしなかった。
それなのに、このような状態になってびっくりしたとのこと。

ただし、このようになる前から、コンセント周囲が熱を持っていたのは気づいていたという話でした。
その段階で、このコンセントの使用量を減らせば、このようにはならなかったはずです。
また、このコンセントは家具などで隠れていなかったため、大事に至らずに済んだということができます。
タコ足コンセントにご注意ください。
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こちらはベランダの防水工事を行うにあたり、ベランダに置かれているエアコン室外機を吊り上げているところです。
このようにしないと、エアコン室外機に邪魔される部分の防水工事を、きちんと行うことができません。

こちらの場合、室外機を吊り上げるのに際して、壁に固定されている配管を、壁から外しています。
壁から外さなくとも、ある程度は移動できたのですが、そのようにすると配管の折れ曲がりが急角度になってしまったり、配管接続部に無理な力がかかりそうでした。
それゆえ、もしものことを考えて、壁から外したということです。

ドライバー1本あれば、配管は簡単に壁から外せます。
少しの手間を惜しまないようにしたほうがいいでしょう。
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洗面化粧台の正面に窓をつける場合があります。
本来、洗面化粧台の正面にはミラーキャビネットを設置したいところですが、ミラーキャビネットよりも窓をつけたいことがあるということです。

そのような場合、苦肉の策として、ミラーキャビネットを洗面化粧台の側面にもってくることがあります。
その際には、ミラーキャビネットを奥のほうにもっていってしまうのではなく、手前のほうに設置すると、鏡を見たり、キャビネットの収納を利用したりするのに、使いやすくなることがあります。
ミラーキャビネット設置の際には、ぜひ検討してみてください。
ただし、ミラーキャビネットを安全に設置するためには、事前に壁の下地を補強しておくことが必要です。
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屋内設置型給湯器を下から見上げたところです。
黄色く囲っているところ付近から、水がぽつりぽつりと垂れるようになりました。
ぽつりぽつりといっても常時垂れているのではなく、たまに垂れる程度なので、水受けとしてカップ一杯置いておけば、余裕で一日大丈夫でした。

これが一般的な屋外設置型給湯器であったならば、少しぐらいの水漏れならば気づかずに過ごしていたと思います。
室内設置型であったため、気が付いた次第ということです。

水が漏ってきた箇所は、給湯水抜栓あたりです。
調べてみたところ、まだ交換部品が販売されていました。
今回は数百円の部品を交換して、水漏れが止まってくれました。

ただし、一般に屋内設置型給湯器は雨風紫外線に晒されないため、屋外設置型よりも長持ちです。
長持ちゆえ、交換部品の取り扱いが無くなっている可能性があります。
そのような場合、給湯器本体の交換が必要となることがあります。
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LEDシーリングライトが点灯しなくなったとの連絡がありました。
ものは一流メーカー品であり、設置してから3~4年のことであったと思います。
いくらなんでも、寿命には早すぎると思いながら伺ったところ、点灯しなくなったのは小丸電球(ナツメ球)だけでした。
カバーを外して状況を確認したところ、小丸電球としてLED電球ではなく、従来品の白熱球が用いられていました。
白熱球ならば、3~4年で点灯しなくなってもおかしくありません。

長寿命をうたうLED照明器具に、白熱球の小丸電球が用いられていたのは想像外でした。
これからLED照明器具を設置する際には、小丸電球のチェックが必要であり、白熱球が用いられていた場合には、LED小丸電球に交換してから取り付けることにします。
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以下は、給湯器メーカーからの、屋内式給湯器についての、製品に関する大切なお知らせです。

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水抜きせん兼安全弁(過圧逃し弁)から水滴が落ちるとき

器体(器具本体)側水抜きせんは、安全弁を兼ねていますので、器体内に高い圧が生じた場合、安全弁の働きにより、水抜きせんから水滴が落ちることがありますが、別に異常ではありません。
(水滴が落ち、床が汚れるようなときは、ビニールホースで支障のない所へ排水できるようにしてください。)

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これを受けて、ビニールホースとペットボトルを用いて、水受けを設けてみました。
ペットボトルは500cc容量のものですが、一晩で水がいっぱいに溜まるようなことはありません。
気が付いたときに、問題がないことを確認する程度で済んでいます。

ただし、このようなことは、最初からメーカーで対応して欲しいものです。
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