カテゴリ:住宅建築( 277 )

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外壁設置用の物干し金物を室内に設置したところです。
こちらのお宅では、洗濯物を室内に干すことが多いため、このようなことを考えてみました。
室内用を雨風にさらされる屋外に用いるのは問題がありますが、逆は問題ないでしょう。
問題となるのは、見た目とカーテンとの干渉だと思います。
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玄関先に設置されている郵便受けに、後から鍵を取付けてみました。
鍵は掛け金(かけがね)と呼ばれているもので、この掛け金に南京錠を掛けます。
ただし、郵便受けそのものが薄い鋼板製であるため、バールなどを用いれば無理やり開けることが可能です。
それであっても、鍵があれば不心得者も躊躇することでしょう。

掛け金はステンレス製で、本体への掛け金の取付けは、ステンレス製のボルトナットで行っています。
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瓦屋根を内側から見上げたところです。
野地板(のじいた)と垂木(たるき)が見えています。
野地板と垂木は屋根瓦を支える下地材です。
その野地板の隙間から、釘の先が見えていました。
この釘は、屋根瓦を野地板に固定する釘なのですが、隙間から釘の先が見えているということは、この釘は野地板に刺さっていないということ。
つまり、この釘は効いていないということです。
さすがに、これはうまくありません。

ただし、効いていない釘がこちらだけならば、このことが原因で屋根瓦が落ちるようなことはないと思いますが。
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屋根材のカラーベストです。
これはカラーベストの中でも軽い部類であり、1束(8枚)あたり27kgです。
1坪を葺くのに20枚必要とのことで、1坪分の重さは67.5kgとなります。
(ただし、ここでの1坪は実際に葺く面積なので、平面図上の水平投影面積となると、勾配分だけ増えることになります。)
それでは、日本瓦ではどうなのかというと、1坪あたりの重さは160kg程度となります。

いかがでしょうか。
160kgに比べると、67.5kgは軽く感じます。
ただし、金属屋根となると、坪あたり20kg程度とさらに軽くなります。
160kg、67.5kg、20kgを比べてしまうと、金属屋根の軽さは圧倒的です。
この軽さは捨てがたいのではないでしょうか。
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ベランダの防水工事を行っているところです。
晴天ではありましたが強風でした。
周囲は自然が豊かなところで、砂ぼこりや落ち葉が舞い上がってきます。
さすがにこの状況はうまくありません。
強風が止んでからの作業としました。

強風注意報なりが発令されない程度の風でも、作業を行わないほうがいい場合があります。
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雨樋(軒樋)を下から見上げた状態です。
接続部品に亀裂が入り始めているところであり、近いうちに完全に二つに分かれてしまうはずです。

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一方、こちらは雨水が流れる面です。
右からの雨樋と左からの雨樋が、線状につながっています。
このように線状になっていると、雨樋の揺れや温度変化が、線状である狭い範囲に集中してしまいます。
それなのに接続部品は、取り付ける際に広げやすくということで、頑丈には作られていません。
このことが、接続部に亀裂が入る原因ではないでしょうか。

対策としては、接続部をぴったり付けるのではなく、ある程度あけることによって応力の集中度合いを下げること、接続部品を二重にするなりして補強することが考えられます。



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築20年以上経った住宅の雨樋(軒樋)です。
右側は新築時からのもので、左側は補修を行った際に新しく付け替えたものです。
かなり色が違うように見えますが、じつは両方とも新茶という同じ色となっています。

さて、いかがでしょうか。
私としては、近くで見ると目立ってしまいますが、地面に立って見上げると、それほど目立つものではありません。
それに、何年か経つと新しいものも褪色するはずで、ほとんどわからなくなるはずです。

どうしても同じ色にという場合は、雨樋すべてを交換するしかありません。

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合板基材の上に突板を貼った複合フローリングです。
MDF基材の上に樹脂シートを貼った複合フローリングが幅を利かせている現状では、このような複合フローリングは、昔ながらのフローリングと言ってもいいかもしれません。
しかし、このような複合フローリングも、探せば見つかります。

今回の現場では、経年劣化と湿気によりたわみの大きくなったフローリングの上に、新たにフローリングを増し貼りして、たわみを減らそうとしました。
それゆえ、MDF基材のフローリングではなく、合板基材のフローリングを用いることことにしたものです。
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押入れの壁の凹んだ部分を補修するために、凹んだ部分を撤去して、開口したところです。
黄色っぽく見えているのは、ユニットバスの裏側にあたります。
また、配管が見えていますが、これは2階へ上がっている給水管と、2階から降りてきている排水管です。

ここで、ユニットバス内に手すりを設けようとするならば、黄色く見えているところに木下地を張り付ければ、ユニットバス内からビスを効かせることができます。
もちろん、開口した位置と手すりを取り付けたい位置が近ければの話ですが。
ユニットバスが押し入れに接している面には、この手が使える可能性があります。
一方、ユニットバスが外壁に接している面には、この手が使いにくいといえます。

また、開口から見えている配管に関しては、眺めることは可能ですが、この開口から手を差し込んで補修工事などを行うことは、まず無理と思ってください。
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既存のウッドデッキの手すりを高くして、隣家との目隠しフェンスとしてみました。
材料は、今までがスチール支柱に人工木の格子材を取り付けていたところ、今回はスチール支柱を流用してアルミ製の横格子としてみました。

手すりから目隠しにするにあたって、高さを上げるために、スチール支柱にアルミ製アングル材を背負わせています。
アルミ製なので強度の面では不利ではありますが、建物間に挟まれている場所であり、強い風が吹きつけることがないということで、錆の点で有利なアルミ製としています。
これが、隣家との目隠しではなく、道路からの目隠しであったなら、強風に対する配慮が重要になってきます。
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