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建築屋さんの日記なんだけど、ほかにもいろいろね。
by safetycap01
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カテゴリ:住宅建築
  • 目隠しフェンス
    [ 2012-04-06 18:16 ]
  • 吊戸棚と照明器具
    [ 2012-04-02 18:41 ]
  • トップライトの明るさ
    [ 2012-03-26 18:11 ]
  • 棟換気
    [ 2012-03-21 08:45 ]
  • 勝手口の段差
    [ 2012-03-08 18:30 ]
  • 勝手口
    [ 2012-03-05 09:04 ]
  • 雪と軒樋
    [ 2012-03-02 18:24 ]
  • 竹やぶ
    [ 2012-02-28 09:27 ]
  • 増築工事 費用
    [ 2012-02-14 18:17 ]
  • 床下の状況 床下換気口
    [ 2012-02-13 18:12 ]
目隠しフェンス

通りがかりに見つけた、新規分譲中の建売住宅です。
ちょうど外構工事が終わったところのようで、すぐにでも入居できそうな状況でした。
それなのに、絶賛分譲中の掲示がなされていました。
どうも、買い手がなかなか出てこないようです。

買い手が表れない原因の一つに、隣地の状況があるように思います。
隣地の、むき出しのガスボンベ、空調室外機、そして黒ずんでいるのは、台所換気扇からの油汚れのようです。
お隣さんがこれでは、ちょっと考えてしまいます。

これに対しては、隣地のぼろ隠しとして、高い目隠しフェンスを設けることが考えられます。
カーポートの屋根と一体化した目隠しフェンスでも、設けてはいかがでしょうか。
by safetycap01 | 2012-04-06 18:16 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
吊戸棚と照明器具

吊戸棚の扉を開いたところ、照明器具に当たってしまった。
珍しい話ではありません。
ただ、プロがこれをやらかすのは、恥ずかしい話ではあります。

こちらは、このような工事に慣れていない設備屋さんが、やらかしてしまったことです。
慣れている職人さんならば、現場の下見の段階で、このようなことになることに気が付いているはずです。
そして対応策として、照明器具を移動すること、吊戸棚を下げて設置すること、以上2点を提示するはずです。

照明器具を移動するには、電気工事と天井の補修工事が必要となります。
一方、吊戸棚のほうは、3㎝も下げれば開いた扉をクリアできるはずです。
by safetycap01 | 2012-04-02 18:41 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
トップライトの明るさ

キッチンセット前に設けられていたトップライトです。
この部屋に入った際に、照明器具が点灯しているのかと、見間違えるほどの明るさでした。

ただ、明るさのほうは、天井直付け照明器具のように部屋全体を明るくするものではなく、ダウンライトのように器具の直下を中心に明るく照らしていました。
これは、屋根に設置されたトップライトから、天井に設けられた開口までが、同じ大きさであるためです。
屋根から天井まで、広がるように作っておけば、トップライトからの明かりも広がるはずです。

by safetycap01 | 2012-03-26 18:11 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
棟換気

積雪時の、切妻屋根の棟(頂部)の状況です。
棟の中央部分だけ、雪が積もっていないのがわかると思います。

これは、雪が滑り落ちたわけではありません。
この部分は、天井裏にこもった空気の出口にあたるところで、棟換気と呼ばれています。
その棟換気が正常に機能しているため、雪が融けてしまったということです。

ただ、このような棟換気が設置されていると、冬場は寒くないのかといわれると、棟換気が設置されている分、寒いといわざるを得ません。
それであっても、暑い時期の暑さ対策と結露対策のために、棟換気は必要です。

by safetycap01 | 2012-03-21 08:45 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
勝手口の段差

こちらの勝手口の地面までの段差は、50cm程度でしょうか。
これだけあると、一気に上り下りするのは、かなり厳しいと思います。
このような場合には、一般的には、段差を小さくするためのステップを設けることになります。

そのステップについて考えていただきたいことは、室内から踏み出す一歩目の高さを、できるだけ室内の床面と同じレベルにすることです。
この一歩目で、階段一段分の段差をつけてしまうと、下りるのに怖いステップとなってしまいます。
あとは、外壁面に手すりを設けること。
このようにすると、使いやすい勝手口になるはずです。

ちなみに、ステップについては、樹脂性の既製品が市販されています。
『勝手口』『ステップ』で検索してみてください。
by safetycap01 | 2012-03-08 18:30 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
勝手口

この勝手口は、使われていた形跡がありませんでした。
これは、勝手口の段差が大きくて、使いにくかったということではなく、勝手口そのものが不要であったためということでした。

費用とスペースを費やして、せっかく作った勝手口が、いざ住みはじめてみると不要であった。
このようなことは、珍しいことではありません。
いや、珍しくないというのではなく、よくあることといったほうがいいかもしれません。

勝手口から出入りするよりも、物を置くスペースとして使ったほうがいい。
出入りは玄関からで充分。
そういうことなのでしょう。

勝手口にせずに壁にしたほうが、断熱性や遮音性が上がります。
勝手口を検討する際には、ほんとうに必要なのかを、充分検討するようにしてください。
by safetycap01 | 2012-03-05 09:04 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
雪と軒樋

軒先に、屋根からの雪がのしかかっているところです。
こちらの屋根には、雪止めが設置されていないため、のしかかる雪の量が多めです。
古くなっている軒樋ならば、外れてしまったり、割れてしまったりする可能性があります。
ただ、こちらの軒樋は、設置されてから日が浅いということで、雪に負けずに済んでいました。

こういう光景を見てしまうと、樋受け金物の取付ピッチを、小さく刻みたくなります。
3尺(909mm)ピッチや2尺(606mm)ピッチではなく、1尺5寸(455mm)ピッチで、樋受け金物を設置したいところです。
by safetycap01 | 2012-03-02 18:24 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
竹やぶ

出窓越しに望む、竹やぶです。
これからの時期、地面から生えてくる筍を、毎日眺めるのが楽しみになるかもしれません。
また、新緑の時期には、やわらかな緑色を楽しめると思います。
こちらのお宅でも、そのようなことを考えて、この位置に出窓を持ってきたのではないでしょうか。

ただ、家からこれだけ近い位置に竹やぶがあると、夏場の蚊には悩まされることでしょう。
暗くなってからだけでなく、午前中から蚊を気にしないといけないと思います。

ちなみに、吊るし型の防虫剤ムシコナーズは、刺されて痒くなるような蚊には効果がないようです。
やはり、蚊から逃れるためには、しっかりと網戸を閉めることと、蚊取り効果をうたっている防虫剤を用いることでしょう。
by safetycap01 | 2012-02-28 09:27 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
増築工事 費用

2階増築工事

■工事概要■ 
増築広さ 8.26平米(1.818m×4.545m)5畳分
工期3週間(実働16日程度)

1階屋根部への増築工事(お神楽増築)
増築部の屋根は、2階屋根と一体化せず、2階外壁への差し掛け屋根とした。
屋根勾配は、1寸5分程度。
増築部天井高は、一番低いところで2050mm程度。
屋根は、ガルバリウム鋼板瓦棒葺き。
外壁は、12mm構造合板下地の上、窯業系サイディング。
既存外壁との取合い部は、水切り金物等で処理。
軒天破風は、ケイカル板塗装仕上げ。
既存部との床段差は無し。
既存部との出入りは、1.5間巾2枚引込戸(ユニット品)

■工事費■
足場工事 15万円
大工工賃(20人工)40万円 
材木(構造材、羽柄材、下地材)10万円
ドア、開口枠、フローリングなど 12万円
その他材料(雑材、消耗材など)5万円
サッシ(腰高窓、上げ下げ窓)8万円
クロス工事 6万円
サイディング工事 16万円
軒天破風塗装工事 5万円
屋根工事(ガルバリウム鋼板瓦棒葺き)7万円
雨樋工事 6万円
電気工事 8万円
廃棄物処分費 2万円
経費 50万円
消費税(5%)9.5万円
合計 199.5万円
設計費は別途です。

既存建物の状況がまずまずであり、予期せぬ事態がありませんでした。
かなり状況に恵まれた増築工事だと思います。
通常ならば、この金額では納まらないでしょう。
4.5畳から6畳までの2階増築工事ということで250万円。
そこに余裕を持たせて、300万円程度は確保しておいたほうがいいと思います。
ただし、設計費、および設計検討によって必要となる既存部補強工事は別途となります。
by safetycap01 | 2012-02-14 18:17 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)
床下の状況 床下換気口

正面のコンクリート基礎部分に設けられているのは床下換気口です。
この換気口からは空気が流れ込んでいました。

流れ込んでくる空気のおかげで、床下が乾いているのはいいのですが、冬場の時期は冷気が入り込んでしまいます。
そして、こちらの1階の床は、12mmのフローリングが1枚張られているだけです。
これでは、足元が冷たいはずです。
だからといって、床下換気口をふさいでしまうと、床下に湿気が溜まってしまいます。

このような場合、フローリングの床下側に、断熱材を貼り付けるといいでしょう。
足元の冷えが、かなり緩和されるはずです。
今では、新築工事時に、床の断熱処理を行っている例が増えてきています。
by safetycap01 | 2012-02-13 18:12 | 住宅建築 | Trackback | Comments(0)