カテゴリ:外構工事( 81 )

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座面に角材を用いた屋外ベンチです。
最近塗装工事が行われたようで、小ぎれいになっていました。
ただし、角材と角材の間は塗装がなされていません。
もしかすると、角材の裏面も塗装がなされていない可能性があります。

これで角材が長持ちするのかというと、きっとこの角材はまったく塗装せずとも、長持ちする種類の角材であるはずです。
それでは、なぜに塗装を行ったのかというと、美観上の問題で塗装を行ったものだと思います。
それゆえ、目に見えるところだけ塗装を行い、目に見えないところは塗装を行わなかったということです。

ウッドデッキに用いる木材でも、同じような場合があります。
塗装を行わずとも長持ちする材料ではあるのですが、塗装を行ったほうが小ぎれいに見えるということがあります。
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築25年程度のウッドデッキです。
材料はイペです。
不特定多数が利用する海辺の完全な露天下に設置されたもので、条件としては最悪に近いといえましょう。
ではありますが、補修や交換を行った痕跡は、それほど多くありません。
ただ、イペ材の痩せにともない、多くのビスの頭が浮き上がってきていました。
これは、ビスが緩んで浮き上がってきたものではないので、ウッドデッキ材が外れたり、がたついたりすることはないと思います。

不都合があるとすると、浮き上がったビスの頭に、足が引っ掛かるおそれがあることと、見栄えが悪いことでしょう。
だからといって、いきなりビスを増し締めしたりすると、ビスがねじ切れる可能性大です。
ビスを増し締めする際には、一度抜いたうえで、皿穴を広げたり、下穴を深くする必要があります。
これは、かなり面倒な作業となります。
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間知ブロック(けんちぶろっく)擁壁下部と歩道(市道)の間に雑草が繁茂しています。
この雑草が繁茂している部分の地中には、間知ブロック擁壁の基礎がきています。
つまり、この部分は擁壁の基礎の上ということで、擁壁側に属することになります。

それゆえ、いくら雑草が邪魔であっても、市に伐採を依頼してもどうにもなりません。
雑草は民有地の所有者なりが伐採してくれるのを、待つしかないということです。

とはいっても、この雑草で通行人に何らかの被害を与えたりすると、面倒なことになる可能性があります。
面倒を避けるためには、除草剤の散布など、なんらかの手立てを講じておいたほうがいいでしょう。
このような点で、間知ブロック擁壁はRC擁壁よりも気をつかいます。
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天然木で作られたウッドデッキです。
設置されてから10年以上経ています。
表面を見ると、ささくれが生じていました。
このささくれに、素手や素足を引っ掛けてしまうと、皮膚に刺さってしまう可能性があります。

ウッドデッキは室内の延長として設けられることが多くあります。
そのようなウッドデッキでは、子どもが室内から素足でウッドデッキに出てしまうことも、あり得る話です。
こればかりは、ウッドデッキにサンダルを置いたとしても、トゲ刺さりに気をつけるように注意したとしても、無くすることはできないと思います。
天然木のウッドデッキでは、トゲ刺さりの可能性があることに留意してください。
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1メートル高さのコンクリート擁壁上に残された足跡です。
猫ならば足跡なぞ残さずに、一気にジャンプしてしまいます。
野犬ならまだしも、リード付きの飼い犬が擁壁を登るなどということは、考えにくいことです。
きっと、この足跡はハクビシンやアライグマなどのものだと思います。

この擁壁を登ると、擁壁上の隣家の裏側を通って、こちらの家屋の1階屋根に達することができます。
さらに1階屋根からは、ベランダに出ることができます。
ベランダから室内に入り込まれる前に、なんらかの手を打つ必要があります。
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強風により、倒れてしまった伸縮門扉(アコーディオン門扉)です。
レールが付いて、風には強いタイプですが、強風により倒れてしまうことは珍しくはありません。

不幸中の幸いは、道路側に倒れなかったことです。
道路側に倒れてしまうと、通行人や車に被害を与えたり、通行の妨げとなってしまいます。

あとは倒れた門扉を起こして、壊れていないかを確認することです。

じつは、伸縮門扉が壊れしまう大きな原因は、風により倒されることです。
とくに安価な製品は、部材が小さかったり細かったりするので、倒れて壊れる可能性大です。
強風が予測されるような時には、倒れたり移動したりすることを防ぐため、控えをとることが必要です。
もしくは、門扉の意味がなくなってしまうことを覚悟の上、門扉を畳んでしまい、ロープなどで縛ってしまう方法があります。
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こちらの砂利敷きの下には、防草シートが敷き込まれています。
敷き込んだのは6月下旬の梅雨中で、今現在は8月の中旬です。
ほぼ梅雨と夏を経過した段階で、草は生えてきていません。
これならば、現段階では合格です。
もちろん、この先はどうなるかわかりませんが。
経過を観察し続けるつもりです。

ちなみに、こちらの防草シートは、デュポン社のザバーン防草シートです。
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敷石として敷いたコンクリート平板です。
その平板に、工事の際に用いた一輪車のタイヤの跡がついていました。
使い始めれば、すぐに汚れてしまうものですが、工事竣工時にこの泥汚れはうまくありません。
高圧洗浄機で汚れを落とすか、コンクリート平板を新しいものに交換すべきでしょう。
この段階であれば、交換するほうが手っ取り早いかもしれません。
お客さんにとっても、そちらのほうが納得していただけるはずです。
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2台用のカーポートです。
2台用のカーポートというと、メインの柱を両端に持って行き、中央を高くする例が多いのですが、こちらではメインの柱を中央に持って行き、中央を低くしています。

構造的には、メインの柱を両端に持って行ったほうが、方持ちではなくなるため、有利といえます。
また、積雪時には、中央が低いと雪が溜まってしまいます。

それなのに、このようにしたのには、車の出し入れのしやすさ、人や積載物の乗り降りのしやすさ、さらにはこちらの形のほうが好みである。
以上のようなことが考えられます。
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2階駐車場に設けられていた、目隠しフェンスです。
目隠しの材質は塩ビの波板で、駐車場の外側から取付けられていました。
この目隠しフェンスが傷んでしまったならば、駐車場の外側から補修工事なり、交換工事なりを行なうことになります。
こちらが1階部分ならばいいのですが、2階部分となると工事に際して転落の危険性があります。

これは目隠しフェンスを外側に取付けたためであり、内側に取付けてしまえば、補修工事や交換工事を安全に行うことができるというものです。
外壁ならば内側に取付けるわけにはいきませんが、目隠しフェンスならば内側に取付けても問題ないでしょう。
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