カテゴリ:建築工事( 233 )

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ベッドの間仕切りカーテンの滑りが悪くなっていました。
レールの部分を眺めてみると、ランナーが引っ掛かっていました。
近づいて見てみると、ランナーの調子が悪いようです。

当座は、潤滑剤でどうにかなりそうです。
ただし、このままにしておくとランナーが破損して、動きが非常に悪くなります。
果ては、無理に引っ張ってしまい、カーテンが破れてしまうかもしれません。
そうなる前に対処すべきでしょう。

ちなみに、間仕切りカーテンの上部がメッシュ状になっているのは、スプリンクラーからの散水が遮断されるのを防ぐためと、ベッド周りの閉塞感を和らげるためです。
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ベッドの脇に設けられている、転落防止用のサイドレールです。
このサイドレールはアルミ製でした。
それも樹脂などで巻かれていなかったため、触れると冷やりとします。
長袖長ズボン姿なら問題ないのですが、短パン半袖姿だと、人によっては嫌かもしれません。
せめて上端だけでも樹脂で巻くなり、木製としてくれたほうが助かります。
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ビス止めタイプのユニットバス後付け手すりです。
取付け可能なユニットバスは、表面が化粧鋼板製のもの。
FRP製やタイル張りのものは取付け不可です。

取付けは、1か所あたり6mm径のタッピングビス7本です。
これだけあれば充分でしょう。
ということは、このユニットバス後付け手すりでなくとも、このくらいのビスを用いれば、化粧鋼板に手すりを後付け取付け可能なのかもしれません。
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1年ほど前に設置した、タイル張りの流し台です。
ものは新品であり、骨とう品を購入したものではありません。

1年前に設置した当初は、レトロ調の新品の雰囲気が漂っていました。
ところが1年経ってみると、新品の雰囲気が抜けてしまい、正直なところ、単なる古材っぽくなっていました。
なぜにこうなってしまったのかというと、手入れ不足が原因だと思います。
具体的には、タイルと目地が汚れたままになっているからです。
最近作られたタイル張りの流し台であっても、作られ方は昔のものと変わりありません。
手入れをおこたると、一気に古びてしまうということです。
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お寺の本堂の向拝(こうはい)に設置されていた雨樋です。
大屋根には雨樋が設けられておらず、向拝に設けられていた雨樋も部分的でした。

これは、この本堂の周囲に樹木が多く、雨樋を設置しても落ち葉で詰まってしまうということ。
ではありますが、出入りに用するところに雨樋がないと、雨天時にシャワーを浴びてしまうため、折衷案として部分的に雨樋を設置したということでしょう。

このように部分的に雨樋を設置しておくと、雨樋の掃除が容易になります。
ただし、雨樋を設けない部分について、雨だれによる水はね対策を講じておく必要があります。
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ユニットバスの組立てが終わった後に、壁面裏側に下地補強を行ったところです。
こちらは出入口の横であり、縦棒手すりを設置できるよう、縦長に下地を入れています。
これならば、手すりが必要になったとき、お客さんが手すりを設置できると思います。

このような下地が入っていない場合であっても、手すりを後設置することは可能なのですが、それなりに費用と手間がかかります。
ユニットバスに手すりを設置するならば、ユニットバスの組立てが終わったタイミングで、下地を入れておくといいでしょう。
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リグロインです。
ユニットバスの組立屋さんが、はみ出たシリコンシーリングを拭き取るのに使っていました。

このリグロインでさっと拭き取れば、ユニットバスの表面(FRP)を傷めずに済むとのこと。
ただし、じっくりと浸してしまうと、その限りではありません。
また、時を経たシリコンシーリングには効果がありません。

リグロインは衣服の染み抜きに用いられています。
入手はネット通販で可能です。
価格は500mlで1000円前後なので、一度試してみることにしましょう。
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鉄骨造の工場に設置されていた外階段です。
よく見ると、階段本体の勾配と、屋根の勾配が違っています。
結果、階段の屋根高さが、一定でなくなっています。
これは、階段本体には平らな部分を設けているのに、屋根には平らな部分を設けずに一直線にしているからです。

もちろん屋根にも平らな部分を設ければ、階段の屋根高さが一定になるのですが、こちらではそのようにしていないということです。
そのようにしていない理由としては、屋根に平らな部分を設けるとコストアップになることと、屋根は単純にしたほうが雨仕舞がよいことが考えられます。
また、階段というものは傾斜しているため、屋根の高さが一定でなくとも、それほど気にならないということもあります。
これが、平らなところに設けた廊下であったならば、屋根の高さが一定でないとまずいと思います。
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高層マンションのベランダ部分です。
下部が青い色になっていました。

この青い色を見ると、金属表面などを保護するフィルムを思い浮かべてしまいます。
表面保護フィルムは、建築工事ではサッシなどに貼られ、完成時に剥がすものなのですが、時おり剥がし忘れている場合があります。
このベランダを見て、そのようなことを考えてしまったわけです。

表面保護フィルムというものは、長時間貼り付けたままにしておくと、強力に固着してしまい、剥がすのがたいへんになってきます。
剥がし忘れると面倒な事態に陥ります。
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玄関タイルの張替えを行っているところです。
既存のタイルをはがし、下地を作り終えたところです。
下地の上に4枚ほど置いてあるのは、下地を保護するためのベニヤ板です。

このベニヤ板は新しいものではありません。
新しいベニヤ板は濡れたものに接すると、茶色い灰汁(あく)を出すことがあるため、わざと古いものを用いています。
ただし、古いものであっても、長時間であったり、雨などで濡れてしまうと、灰汁を出してしまうので注意が必要です。

ほんとうならば、灰汁を出さないプラ段などを敷いた上に、ベニヤ板を敷くべきでしょう。
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