カテゴリ:建築工事( 242 )

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畳の上に敷かれていた絨毯を取り去ったところです。
絨毯は少なくとも10年以上敷かれていたようです。
茶色っぽくなっているのは水染みで、黒っぽくなっているのはカビです。
こうなってしまっては、畳表の裏返しも、表替えもできません。
畳そのものの交換になってしまいます。
これが賃貸住宅であったならば、退去時に一悶着ありそうです。
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こちらは、2階建てアパートの1階天井を見上げたところです。
天井を破って、2階の排水管を点検しています。
2階の排水管を点検しているのは、2階からの漏水があったからで、1階の天井から水がしたたり落ち、1階の床が濡れてしまう状況でした。

本来ならば、2階の設備機器を2階で点検すべきなのですが、アパートということで2階に住んでいる方の都合がつかず、仕方なく1階の天井を破って点検しているところです。
ただし、1階の天井については、漏水により汚れてしまったため、天井を破っても破らなくても、張り替え工事は発生することになります。
また、天井を破ることにより、漏水による天井裏の濡れを乾かすことができます。
濡れたままにしておくと、カビが発生するからです。
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駅で見かけた鳩よけです。
この手の鳩よけのことを、剣山といいます。
そう、花を固定するための剣山(花留め)を、大きくしたようなものだからです。

この鳩よけを購入する際には 『剣山 鳩よけ』などと検索してみてください。
ネット通販大手サイトでも取り扱われています。

ただし、この剣山をものともせずに、留まっている鳥を見たことがあります。
効果はあるけれど絶対ではない、ということです。
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鉄筋コンクリート造のマンションを解体しているところに出くわしました。
壊されずに残っている部分に、赤いスプレーでバッドレスと記してあります。
これは、この部分をバッドレス(控え壁)として残すようにとの指示です。
この指示は、解体工事を行う作業員、特に重機を扱うオペレーターさんへ示されたものでしょう。

バッドレスを他の部分と一緒に壊してしまうと、残された部分が不安定となってしまい、強風、地震、重機の動き回る振動で、倒れてしまう恐れがあるからです。
このあたりの指示は、事前に計算検討したうえで出したもので、この事前作業が重要となってきます。
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クロスの貼り替えにともない、天井のクロスを剥がしているところです。
剥がされたクロスを見ると、ばらばらの小片になっています。
剥がしやすい状態のクロスならば、端部を引っ張ることによって大きく剥がれていくところ、こちらでは引っ張ると小さく千切れてしまいます。
これは、クロスが経年劣化により、硬くもろくなってしまったせいです。
こうなってしまったクロスは、剥がすのに時間がかかります。

このようなことを考慮せずに、クロス貼り替えの見積りを行ってしまうと、通常より余計にかかってしまった時間と費用を、どうするかという問題が出てきます。

補足として、クロスが剥がれにくい状態になってしまった場合、古いクロスを剥がさずに、新しいクロスを重ね貼りする方法があります。
ただし、お客さんに説明して納得していただくことが必要です。
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これは軽量鉄骨造2階建アパートの雑排水マスです。
この雑排水マスに建物内からの雑排水が流れ込み、最終マスを経由して道路の下水本管に流れていきます。

この雑排水マスの中に見えている白っぽいものは、油の塊の破片です。
じつは、これは排水管の詰まりを掃除をした後の状態であり、掃除をする前には油の塊が、びっしりと詰まっていました。
排水管に油の塊が詰まっていると、当然ながら排水か流れにくくなります。
特に浴槽の水を落とすときには、大量の水が一気に流れるので、流れ切れなかった水が、あふれ出ることになります。
あふれ出る先が浴室内ならば、まだいいのですが、こちらでは洗面化粧台の排水接続部からあふれ出てしまいました。
ということで、排水マスの掃除となったわけです。

こちらは築30年程度のアパートであり、いままで排水管の掃除は行ったことがなかったとのこと。
排水管が詰まっても不思議はありません。
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ユニットバス内部に取付けられていたタオル掛けです。
タオルを掛けるポールの部分がアルミ製で、ポールを支えるアームの部分が樹脂製です。
この樹脂製のアームの部分がひび割れていました。
手すりの代わりに使ってしまったか、濡れたタオルがポールに巻き付いてしまったかで、無理な力がかかってしまい、ひび割れてしまったのでしょう。
このままでは近いうちに、完全に割れてしまうはずです。

このようになってしまったら、新しいものに交換すればいいのですが、こちらのようにビス止めの場合、一般の方では難しいかもしれません。
ビス止めが厳しいようならば、吸盤式のものにする手があります。
ただし、その際には旧タオル掛けのビス穴を、シリコンシーリングする必要があります。
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入院していた病院の屋上手すりです。
海が近いため材質はステンレスなのですが、手すりのつなぎ目が銅線で結ばれていました。
またところどころで、手すりと建物本体が銅線で結ばれていました。
これは避雷設備だと思います。
もちろん、建物の一番高いところには避雷針が設けられていたのですが、病院という建物の性質上、一般的なオフィスビルや商業ビルなどより、雷被害から安全であるよう意図されたものだと思います。
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病院のベッドサイドに置かれているキャビネットです。
このキャビネットで、ありがたかったのは、消灯時間にトイレに行こうとしたとき、床に足をついたところ、足元灯が点灯したことです。
きっとキャビネットに人感センサーが組み込まれているのでしょう。

病室という性質上、消灯時間であっても真っ暗ではありません。
なので、足元灯がなくとも、どうにかなるのですが、足元灯が点灯したほうが安全ではあります。
こういうのは、病院だけでなく、一般家庭のベッドでもあると便利だと思います。
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ベッドの間仕切りカーテンの滑りが悪くなっていました。
レールの部分を眺めてみると、ランナーが引っ掛かっていました。
近づいて見てみると、ランナーの調子が悪いようです。

当座は、潤滑剤でどうにかなりそうです。
ただし、このままにしておくとランナーが破損して、動きが非常に悪くなります。
果ては、無理に引っ張ってしまい、カーテンが破れてしまうかもしれません。
そうなる前に対処すべきでしょう。

ちなみに、間仕切りカーテンの上部がメッシュ状になっているのは、スプリンクラーからの散水が遮断されるのを防ぐためと、ベッド周りの閉塞感を和らげるためです。
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