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建築屋さんの日記なんだけど、ほかにもいろいろね。
by safetycap01
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  • アパートリフォーム 繊維壁のペンキ塗り 養生
    [ 2007-03-31 18:50 ]
  • エアー工具#2
    [ 2005-03-15 22:31 ]
  • 熱割れ。
    [ 2005-01-31 19:30 ]
  • アンテナ。
    [ 2004-12-02 23:08 ]
  • 台風一過。
    [ 2004-09-02 18:56 ]
アパートリフォーム 繊維壁のペンキ塗り 養生

ペンキ塗りも、クロス張りと同じように下準備からです。
ペンキを塗る周囲の片付け清掃はもちろんのこと、隙間などはパテ処理を施します。
クロス張りと違うのは、ペンキ塗りでは養生を行うことでしょう。

ペンキ塗りの養生とは、ペンキが余計なところに付着しないように、ペンキを塗らない箇所をカバーすることだと考えてください。
カバーするのに使う材料は、接着テープ付きの養生材が市販されているので、それを使えばいいのですが、その養生材を張っていく作業が手間がかかって面倒です。
もちろん養生を行うのには、ある程度の経験や技術も必要なのですが、一番大事なのは面倒くさがらずに行う根気かもしれません。

写真は、養生を済ませ、シーラーを塗り終え、ペンキを塗り始めたところです。
シーラーは乾ききるまで、数時間程度の時間がかかります。
この、シーラーが乾くのを待つということも、大事な作業のうちだと思ってください。

ペンキ塗りの作業は、端部の細かい部分をハケ塗りすることから始めます。
ちょっと慣れてくると、塗り際の部分までローラーで塗ってしまいたくなるものですが、これも面倒くさがらずにハケを用いることです。
そして、細かい部分の作業を終えてから、広い部分をローラーで転がしていきます。
by safetycap01 | 2007-03-31 18:50 | Trackback | Comments(0)
エアー工具#2
いま建築工事の現場ではエアー工具は欠かせないものになっています。
何と言っても施工スピードが違います。
片手で持った工具の先端を材料にあてがえば打ち終わりです。
もう一方の手はもっぱら材料を押さえていられます。

手打ちの場合には、まず左手で釘を材料にあてがいながら同じ左手で材料そのものを押さえつけます。
次に右手で玄翁(げんのう)を持って軽く打ち込みます。
釘が少し材料に刺さったところで左手を釘から離します。
釘から離れた左手は材料を押さえつけたり次の釘を用意したりします。
左手は大忙しですね。
でも慌てると右手に持った玄翁で叩かれることもあるから注意が必要です。
一本一本この動作のくり返しですね。

また、釘を打つときにはいくら細くて短い釘でもいっぺんには打ち込みません。
材料の状態を玄翁ごしに感じて、材料に応じた手加減をしながら何度かに分けて打ち込んでいくんです。
いっぺんにドカンと打ち込むと材料が割れることもあります。

手打ちでは材料の硬さや釘の効きがわかります。下地から外れていたりするとすぐにわかりますね。
インパクトドライバーでも材料の状態はわかります。材料が硬いとなかなかねじ込めないし下地がないところではビスは空回りします。
ねじ込みの加減も引き金の絞り方で出来るんです。

エアー釘打機の場合はエアーで釘を打ち出したらそれで終わりです。手ごたえが感じられないんです。
事前に下地の位置を確認して墨出しをすることと、打ち終えたあとの材料の状態の確認が重要になりますね。

画像は今回用いた釘、ビス類です。
上段左からフロアー用スクリュー釘、仕上釘打機用フィニッシュネール、カクシ釘、下段左からフロアータッカー用ステープル、木工用ビスです。





by safetycap01 | 2005-03-15 22:31 | Trackback | Comments(0)
熱割れ。
特に力を加えたわけでもないのに窓ガラスが割れることがあります。
冬の寒い時期に日の当たる大きい網入りガラスが割れた場合は熱割れだと思っていいでしょう。
もちろん網入りガラスなので割れても飛散せずにひびが入った状態になります。
画像はこの現場で写した典型的な熱割れの写真です。


駐車場に面した日当たりの良い場所。
網入りガラス。
1間半(2,727mm)の大きな開口部。

熱割れの条件はそろっています。

日当たりのよさはこのままでよいでしょう。
網入りガラスは建築基準法で防火性を要求されるからです。
延焼の恐れのある部分には乙種防火戸が必要となります。
網入りガラスにしない場合は雨戸、シャッターが要求されます。

大きな開口部はこれも建築基準法からの要請です。
居室には採光に有効な開口部が必要で、その開口を確保するための必要以上に大きな開口部です。
実際に明るいとか明るくないとかではなく、隣地との距離から決まってしまいます。
隣地に近いほど大きな(幅の広い)開口部を設けなくてはいけません。
ちょっとわかりにくいのですが住宅を計画する場合に立ちはだかってくる問題です。
部屋の割りに大きな開口部がついていた場合は建築基準法の要請だと思っていいでしょう。

今回はサッシ屋さんと相談して対応を決めるつもりです。


by safetycap01 | 2005-01-31 19:30 | Trackback | Comments(0)
アンテナ。
軒先に雨樋を吊り終わったので、そろそろ足場の解体です。
普通は足場の解体の前に最後のひと仕事があります。
それがアンテナ設置工事なんです。

住宅の場合、アンテナの取り付けには何通りかの方法があります。
よく目にするのが屋根の上に屋根馬を立ててワイヤーで引っ張って取り付ける方法です。
この方法、じつは屋根屋さんが嫌がるんです。
どうしても屋根が傷むんです。
それにせっかくきれいに葺きあげた屋根に余計なものを乗せて欲しくないみたいです。

あとはベランダや外壁からアンテナを立ち上げる方法があります。
ベランダから立ち上げる場合は見栄えの問題があります。
ベランダは建物の正面にくることが多いので、そこにアンテナを立てた場合の見栄えの問題です。
外壁に立ちあげる場合は屋根の軒先を越してアンテナを立てないといけません。
敷地からの飛び出しと後々のメインテナンスのことを考えないといけないですね。

今回は敷地に余裕があるので建物とは関係なくアンテナだけを立てることにしました。
足場とは関係なく設置工事が出来ます。

蛇足ながらCATVや有線だけを利用する場合にはアンテナは必要ありません。

画像は以前手がけたお宅です。
敷地内にコンクリート柱を立ててアンテナを取り付けています。
値段はそんなに高いものではありません。
敷地に余裕があれば検討してみる価値がありますね。







by safetycap01 | 2004-12-02 23:08 | Trackback | Comments(0)
台風一過。
昨日近所の方から連絡がありました。
暴風でテラスの屋根がぼろぼろになった、とのこと。
今日は朝からテラスの屋根の補修工事でした。

工事はぼろぼろになった屋根材をはずし、下地を新しくして、屋根屋さんにバトンタッチです。
大工仕事は3時間ほどで終了です。

テラスなどに使う半透明の屋根材は寿命が短いんです。紫外線で劣化するんですね。
弾力がなくなってバリバリに割れてきます。色が白っぽくなったらそろそろですよ。
軒先の雨樋もおんなじような感じです。
風で飛ばされてよそに被害を与えないうちに交換されるといいですよ。


帰りがけに、奥さんから掃き出し窓の交換工事を依頼されました。
木製の雨戸がついているアルミサッシを新しくする工事です。
リフォームってきちんとした仕事をすると次があるんです。
こうゆう依頼って嬉しいもんですよ。
by safetycap01 | 2004-09-02 18:56 | Trackback | Comments(0)