2010年 11月 15日 ( 1 )

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後付け二重サッシの場合、問題となる点に見込み寸法(みこみすんぽう)があります。
この見込みの部分に、サッシが後付けされるわけですが、この寸法が足りないと、見込みの部分を増やす必要が出てきます。
早い話が、余計な費用がかかるということと、増やす部分が室内側に出っ張ってきてしまうということです。


ただ、見込み寸法というのは、室内側にサッシが物理的に取付けられるかどうかということだけでなく、サッシの遮音性能にも関係してきます。
既存のサッシと、室内側に取付けられたサッシの距離が近すぎると、遮音性能が落ちてしまうということがあるからです。
このあたりについては、各メーカーが充分な遮音性能を発揮できる距離を、ホームページやカタログなどに発表しているはずです。
物理的にぎりぎり納まる距離、イコール充分な遮音性能が発揮できる距離ではないということなのでご注意ください。

遮音性能を重視したい方は、見込みの部分を増やすオプションを、選択することも考えたほうがいいでしょう。

最後に、二通りの見込み寸法がある場合は、狭いほうの見込み寸法で判断することとなります。
写真の場合は、Aで判断することとなります。


■二重サッシの取付け■
二重サッシの取付け 色
二重サッシの取付け 材質
二重サッシの取付け 枠の状態
二重サッシの取付け 見込み寸法
二重サッシの取付け エコポイント
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