屋根替え#7 トタン受け

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緑色のアスファルトルーフィングの上に、取り付けられているのはトタン受けです。

ここで用いたトタン受けは杉の赤身で、大きさは八分三寸(24mm×90mm)
杉の赤身は、杉の中心部から採れる材料で、周辺部から採れる白太(しらた)よりも、材質が密で耐腐食性に富んでいます。
もちろん赤身は白太よりも値段が高いのですが、屋根のような厳しい条件にさらされるところには向いている材料です。

また、トタン受けの厚さの八分は、トタンを釘で留めるために欲しい厚さです。
よく用いられている5分厚(15mm)の貫(ぬき)よりも、釘がしっかり効きます。

トタン受けに使った杉の赤身の八分三寸。
トタンを張ってしまうと見えなくなってしまいますが、ある程度時間が経ってから、屋根に登ってみると違いがわかると思います。
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by safetycap01 | 2006-12-19 18:30 | リフォーム | Comments(0)