住宅用火災警報器#2

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こちらは自動火災報知設備・・・自火報(じかほう)、火報(かほう)などと略されることが多いです・・・の総合盤と呼ばれているものです。
個人住宅ではほとんど見かけられませんが、マンション、ビルなどで見かけたこともあるかと思います。

総合盤の役割は、単純に言ってしまうと、火災の発生を報せるためのものです。
共用廊下などで、赤色灯が点灯したりベル音が鳴ったりしているのを、経験された方もいるのでは?

住宅用火災警報器では、この火災の発生を報せる機能を、各部屋に取り付けた感知器に組み込み、総合盤のようなものは不要にしているものが多いようです。
つまり、火災を感知した室内でのみ、警報を鳴らすようになっているものが多いようです。

このことに対して
『どうせなら他の部屋にも報せて欲しい』
との不満を覚えられる方も多いかもしれませんね。
でも、探してみると、このような機能を持っている製品もあるようですよ。

ただ、一般的な住宅用火災警報器では、部屋内で火災の発生の感知と警報の機能を完結しているため、部屋内外の配線工事は不要になります。
さらに電池式の電源のものを選べば、コンセントからの配線も不要になります。
このことによる取り付けの手軽さはありますね。
既存の建物に取り付けるのには適していると思います。
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by safetycap01 | 2006-06-07 18:26 | 住宅建築 | Comments(0)