白熱球
照明のLED化にともなって、不要になった白熱球(白熱電球)です。
通常型、ボール型、40W、60Wと各種あります。
さて、この不要になった白熱球をどうするかという問題です。
これが、蛍光灯ならば、他の器具へ使い回し(予備)としてもいいでしょう。
なぜならば、まだ使える蛍光灯を処分してしまうのは、エコではないからです。
それでは、まだ使える白熱球の場合はどうでしょう。
他の器具への予備とするとなると、考えてしまいます。
それは、他の器具の白熱球が切れた場合には、それを機会にLEDとするか、予備としてとっておいた蛍光灯を使う機会になるからです。
結局、この白熱球は、他の器具が切れた場合に、LEDを買ってくるまでのつなぎとして使うことになりそうです。
よって、保管しておくのは、通常型の60Wを1個だけとします。
なぜに通常型を残すのかというと、通常型の白熱球は、ボール型電球の代用品となるからです。