石畳ハンプによる騒音

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石畳ハンプの問題点の一つは、その走行音です。
速度を落して通り過ぎてくれれば、アスファルト舗装と同じような走行音なのですが、速度を落さずに通り過ぎてしまわれると、かなりの走行音が発生します。
夜の就寝時間帯に、この音が響くと、かなり気になるのではないでしょうか。
この道路沿いに住んでいる人にとっては、気になるというレベルの話ではなく、騒音といったほうがいいかもしれません。

また、石畳に限らず、ハンプで速度を落した場合、通り過ぎてから加速して、元の速度まで戻そうとする車がほとんどです。
この、車の加速するエンジン音も、騒音となります。
もちろん、エンジン音がしない車は別ですが。

残念ながら、ハンプに出会って 『この場所は住宅地だから、ゆっくりと静かに走らなくては。』 などと考える人は、少数派だと思います。

音の問題を考えると、人の住まいの近くには、ハンプは設けないほうが、よいのではないでしょうか。
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by safetycap01 | 2011-01-17 15:51 | 建築用語 | Comments(1)
Commented by 佐藤 at 2012-10-10 20:48 x
単独でのハンプならばそうですが
連続したハンプならば、当初の目的である、自動車の速度抑制、ならびに安全向上は実現できると思います。
ハンプの前に、ここにハンプがありますよ、という目立つ路面表示があると、なお効果的でしょう
連続したハンプが、地域の安全、人命を救い、自動車ドライバーにとっても交通事故加害者として重大な責任を負うリスクも減少させるのです。