
住宅用火災警報器の下部に付いている白っぽい押ボタンは、警報停止ボタンです。(ボタン形式のものだけではなく、引きひも形式のものもあります。)
このボタンを押すと、警報を停止させることができます。
警報が停止されるのは5分間ほどで、5分経った時点で警報を発する原因が残っている場合は、再び警報を発し始めます。
つまり、実際の火災の場合では、警報停止ボタンを押したとしても、5分後には再び警報を発し始めるということ。
それでは、なぜにこのような警報停止ボタンが付いているのかというと、この警報停止ボタンは、機器の稼動テストで鳴らした警報を停止させるためのボタンだからです。
実際の火災の場合は、警報停止ボタンなぞかまわずに、火災から逃げるなり、火を消すなりするようにしてください。
警報を停止させるのは、火事が収まってからでいいでしょう。
どうしても警報を停止させたい場合は、火災警報器のふたを開けて、電池を外してしまってください。
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